コスメコンシェルジュの方に相談にのってもらい、スキンケアの見直しであったり、肌が喜ぶスペシャルケアをエステティックサロンで行っています。
化粧水は、肌の状態や季節によって数種類を使い分けています。
さっぱり・しっとり・超しっとり、というテクスチャーであったり、美白・保湿・ニキビ、という肌悩みにあわせて使い分けます。
また、価格もピンキリで全身たっぷり使えるコスパのよい化粧水は常に愛用、手のひらが吸いつくまで潤い成分を浸透させます。
慌ただしい朝はビタミン化粧水がおすすめ、美容液(ビタミンC誘導体)を化粧水に1滴加えるだけで、手早くお手入れができます。
時間のある夜は通常の手順で丁寧にスキンケア、季節問わず大人の肌は保湿が欠かせません。
朝晩の保湿にビタミン補給で「肌枯れ」対策しています。
ビタミンといっても、即効性・持続性・浸透性が大事、そして最近の化粧品メーカーの開発により、還元性のビタミンまでが含まれた基礎化粧品がラインナップされています。
紫外線を防止しても、エアコンによる肌枯れは防ぎようもありません。
だから透明な1滴が肌に留まり、潤い肌をキープします。
オフィスでは、トイレ休憩に立つたびポーチに忍ばせていた化粧水をスプレーしています。
夕方まで疲れ知らずの肌、潤い成分によりメイク直しでのファンデーションのつきも悪くありません。